2010-02-28
■ マクド
マクドで論文読み読み. もっと読み込みたいなぁ.
■ とあるラブストーリー
とある物語
映画でも小説でも,恋愛モノは正直結構苦手なんだけど, ふとしたきっかけで意識せず,短編ノンフィクションを読んでしまった.
事実は小説よりも奇なりとはいったものだ. 多少の脚色と,思い出補正はあったにしろ,ドラマより,ドラマらしい人生. すごい奇跡とかもあったりして, なぜか,正直ジーンと来て少し泣いちゃった. なんか,興奮冷めやらぬ感じでこのエントリを今書いてる.
でも,よくよく考えてみると, 日々,あまり意識しないんだけど, 僕の(まだ短い)人生だって,すごいドラマの連続なんだよなあ. まぁそんな美談仕立てにはできないけれど, 思い返せば,数々の苦悩と喜びがあったんだ.
山と谷
ドラマには山と谷がある.
ふだん生きている中で,山を,特にその頂点は意識することは無いかもしれない. 下り坂のときに,頂点を思い返す方が多いような気がする.
逆に底を知覚することも少ないと思う. こっちの方は逆に,上り坂のときでも,まだ底にいるような気がするんだろうと思う.
つまり,今自分が山か谷なんかは,よく分からないものなんだと思う.
谷の連続
はっきり言うと,僕の意識の中では,大学2回あたりまで, 5%山,残り谷,そんな感じだった. 実際はまったくそんなことないんだけど,意識の中ではそんな感じだった.
でも,ある2年間の出会いを皮切りにその意識は変わっていった. そこらへんのことは,何度か書いてあるので,今は書かないけど.
ポジ
なんでこんなこと書こうかと思ったのかというとですね. 今日は結構落ち込んでいたんですよ. でもELISAさんの「Dear My Friend -まだ見ぬ未来へ-」を聞いて元気出してたんですよ. そんな中,(結果論的にサクシードな)ラブストーリ読んじゃったでしょ. なんか無性に考えちゃいますよね.
結論
うむむ,だらだらと書いていたら,なにを書こうとしてたのか忘れてしまった. まあいい,ひとこと.
思い返せば,ぼくは色んな奇跡の中に生きてきました. よく落ち込んだりもしちゃうけど,ぼくは元気です. また明日から,元気出してがんばろうと思います.