個室でもくもくと独りで準備. 修士の子は続々と発表を終えてきたみたいだ.
非公開で最終審査. 色々とご指摘いただく.
情けないミスがたくさんある. 公聴会や審査願い提出の後からでも,時間はあっただろうに,どうして修正できなかったのだろう. 僕が審査委員の立場だったら,そう思うだろう.
言い訳すると,もう精神的にほぼ最後のところまで追い詰められていて,作業効率が非常に低下してたからだ
とにかく, 残りの時間で,できる限りの力を出しきって,がんばるしかない. 無限に改良の余地がある.